2010年5月28日号 Vol.29
毎月1回発行
ita-netの黒澤です。ぐずぐずしたお天気がいつまでも続いていた今年の春でしたがなんだか突然一気に夏がやってきました。こんなお天気が滅多にない当地のことですので個人的にはとても嬉しい限りです。残念ながらまだバーベキューはしておりませんが6月に入ったら是非やりたいと思っております。

毎度のことながらパソコンにとって暑さは苦手なものです。ここのところ「熱問題」を抱え不調に陥ったパソコンが何台か入院してきました。幸いに「大掃除」をすることにより完全復帰できました。「あれ、なんだかパソコンが熱いかな」と思ったら本メールマガジンのバックナンバー(2008年7月22日号)を参考にお掃除をしてあげてください。因みに上記でお持込みになられたパソコンは分解大掃除が必要でしたので早め早めの対策を心がけたいものです。
 
 
手軽にデータを持ち運びUSBメモリー

今月のおすすめ商品です。

サンディスク Cruzer Blade 16GB USB キー

以前に比べたら安価になって気軽に購入できるようになったUSBメモリー。今月はコストパフォーマンスのいちばんいい16GBサイズのおすすめです。

価格£22.00 (ex.VAT)

(入荷の都合によりお渡しは6月中旬の予定になります。)
 
 
「いらなくなったパソコンの処分はどうしたらいいでしょうか?」(40代主婦より)
よくいただくご質問の中で多いのが「古くなったパソコンの処理はどうしたらいいですか。」という内容です。出来るだけ長く使って頂きたいita-netとしましてはこのご質問は残念ですがそうは言いましても起動しない、古くて新しいソフトに対応できないなどの理由であれば致し方ありません。

修理不可能などの場合は捨てるしかありませんがそうではない場合、リサイクルやリユースで資源を無駄にしないで済むかも知れません。例えば我が家の場合、2人の子供がいますがその2人ともベビーベッドでは寝てくれませんでした。その二人が残していったベッドをどうしようかと考えているところでしたがGoogleで検索すると色々と出てくるものです。

以前日本で見た番組では要らなくなったゴミを集めて修理しそれを再販している業者さんがあることを放送していました。その方から言わせますと「ゴミは宝に見える。」とのことです。

では実際にどのように処分をしたら良いか参考までにお話し致します。

一般的な廃棄の仕方1
私はBarnet Council の地域に住んでいますが定期的に通知が来てある場所にSkipを用 意してくれます。その地域に住む証明が出来れば担当の方が廃棄物を引き取ってくれます。


一般的な廃棄の仕方2
実際にSkipを用意してくれるカウンシルはいいのですがそうではない場合、自分で廃棄 物をリサイクルセンターに持ち込まなければ行けません。
何故だかパソコンを棄てるところになりますとお手伝いしてくれる方が多く集まってい ます。どうやら使えるパソコンは彼らが利用するようです。

一般的な廃棄の仕方3
車を手配することが大変な方や体の不自由な方にはカウンシルに連絡すれば引き取りにきてくれるサービスもあります。料金は多少かかりますが時間や手間をかけられな い方には便利な方法かも知れません。
廃棄の仕方はカウンシルによって違います。お住まいの地域のカウンシルに連絡するかホームページで詳細を調べることができます。

でもやはりパソコンを捨てずに誰かに売りたい・譲りたいという方には以下のようなサービスもあります。

Recycle.co.uk
http://www.recycle.co.uk/uk
このサイトでは不要になったものをウェブで公開しニーズに合った方同士がリユースをするというものです。但し単純な作りのものでしたらいいのですがパソコンとなりますと使ってみないとわからないところもあります。このサイトに参加して買われる際は売られる方がどのような方か返品は可能なのか等事前に尋ねられるといいかと思います。

Dell Recycling
http://www1.euro.dell.com/
Dellでは条件が合えば無料で使用した製品や他社製のものまで引き取ってくれるサービスがあります。企業は利益を優先するのが第一課題ですが資源を大事に使うことで逆に企業の生き残りを左右する事態になるようです。
今後パソコン選びの基準が変わってくるかもしれませんね。

Recycling Guide
http://www.recycling-guide.org.uk/
リサイクルに興味を持たれる方はこちらも参考になるかもしれません。 UKのリサイクル事情を知ることができます。

もしパソコンをリサイクルした方がいいのか新しいパソコンを購入した方がいいのか悩まれている方は以下をご参考頂ければと思います。

パソコンを処分する際の判断基準

1. 電源を入れても起動しなくなり修理料金を見積もってもらうと新しいPCを買うのに手が届く程になる。
4〜5年以上使用していて修理料金が£250+VAT以上になると言われた場合など。

2. 10年以上ご使用のPC
Windows95、98、Meになりますとまず壊れた際の部品が手に入りづらくなります。またソフトメーカーもそれに対応するソフトを販売しなくなりセキュリティの面でも不安が残ります。単純に文章の作成のようにワープロとしてご使用になるのであればまだまだいけますがそれ以外の部分(インターネットや音楽・動画等)での対応が難しくなってきます。


最後にリサイクルやリユースされる際のパソコンのデータの処理方法ですがこちらは皆様が一番心配されるところではないでしょうか。 実はパソコンではデータを消去してもあるソフトを使用すれば大概のデータは取り出せるようになっています。つまり自分の目から消えたと思っていたデータは実はパソコンにしっかりと残っているというわけです。これをお話しすると心配性の方はますます心配になってしまうと思いますが我々も長年パソコンを扱う商売を行っておりますが未だかつて個人の廃棄したPCからデータが盗まれ被害を遭われた方のお話は聞いたことがありません。よほど秘密性の高い情報をお持ちのお仕事をされているのであれば慎重に慎重を重ねるかと思いますがそうでない方には以下の2つの方法で十分かと思います。

1. ハードディスクを取り外してトンカチでたたく
この方法は原始的で乱暴な方法と映るかも知れませんが実は確実な方法です。中の部品が物理的に壊れた場合はどんな優秀な技術者でもそのディスクから情報を読み取ることができないからです。

2. ソフトを使用して削除する
ハードディスクの取り出し方がわからないしトンカチもないという方のために無料/有料のソフトがあります。

無料: DESTROY
http://www.vector.co.jp/soft/dos/util/se196626.html
使われた方のコメントを見ると相当優秀なフリーソフトのようです。但し、パソコンの知識がある方でないと少々難しいようです。

有料: SOURCENEXT 驚速データ消去 1980円   
http://www.sourcenext.com/titles/sys/66560/   
ウィルスソフトでも有名なメーカーですので安心してお勧め出来ます。少々お金をかけても良いから簡単なものを選びたい方にはおすすめです。

こうして振り返ってみると我々の資源は有効なんだなと気付きます。
ですのでものを大切に扱うのは当然のこととしてパソコンに限らずリサイクルの際もリユースの際も送り出してあげる時は一言「ありがとう」と伝えてください。もしかしましたら巡り巡ってまた皆様のもとに戻ってくるかもしれません。
今お使いのパソコンも以前使用していたパソコンの一部だと思うとなんだか嬉しいですね。

白浜がすでに10回読んだこの1冊をお薦めします。

「微差力」
「この本は最低でも7回読んでくださいね。」読み終わると最後にもう1ページこう書かれてあります。そして時をおいて7回目を読み終わるとそれぞれの時においてそれぞれの問題に対しそれぞれの解決方法が書いてあるそんな本があります。私がいつも「なるほどな」と感心させられる斎藤一人さんの本です。ご存じの方も多いかと思いますが全国高額納税者番付で毎年名を連ねる株式会社「銀座まるかん」の創設者です。

斎藤一人さんの本ではよく宇宙の法則や神様の話が出てきます。特に難しい話ではなく誰でも実践できる楽しい内容で書かれています。 そのひとつに「ついている」という言葉があります。何が付いているかといえば「ラッキー」のついているですがこれをいい続けると本当についてくるのです。これを続けていると「おっ、これか。」と思える瞬間が確実に増えているのが実感できます。

よく何かの現象で今日の自分の運勢を占ったりする方も多いかと思います。例えば歩いている時に犬の糞を踏んだとします。たいていの人は「ついていない」と思い必死にその糞を取り除こうとします。私も踏んだらそうすると思いますがそれでも「ついている」と言い続けると本当についてきます。そして今回読んだ「微差力」からはちょっとした気の持ちようや実践で大差がつくということも教えられます。そして我々はあらゆる状況の中で常に試されているのだということが何となくわかってきます。 この「ついている」はおすすめですがポイントは楽しみながら実践するということがいいようです。
ita-netの黒澤です。
先日自宅の物置の整理をいたしました。「要る」と思ってとっておいたものも時が経てばやはり「不要」というものが結構出てきました。パソコンのデータも同じです。定期的に整理してスッキリしたいものです。
ita-netの白浜です。
パソコンは生き物です、といったら皆さん信じますか?試しに「今日もありがとう」と言ってみてください。明日もきっと元気に動いてくれるはずです。それでもご機嫌斜めな場合には一度ご連絡ください。
ita-netの樋口です。
電話での応対をさせていただいております。皆様のお悩み・ご相談に親身になれるような対応を心がけております!皆様からのご連絡をお待ちしております。
ita-netの築地です。
(モバイル担当)
携帯電話でインターネット、日本語での文字のやり取り、 日本では当たり前にできていたことが、英国でもできる便利な時代になりました。 携帯電話の技術的なご相談はもちろん、経済的なプランのご相談、お気軽にお尋ねください。
   
 
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